●検温器の測定でお帰り頂く体温基準について【重要】

●検温器の測定でお帰り頂く体温基準について【重要】

検温器での測定において、ごくたまに、37℃を超える方がおられます。

気温の影響や、マスク着用、また、平熱も人それぞれある事情も踏まえ、確実にお帰り頂くための一定の基準を設定する必要がありましたので、根拠としまして【感染症法に基づく届け出基準】に従って、以下の方針で行うことと致します。

【本基準において、「発熱」とは体温が37.5℃以上を呈した状態をいい、「高熱」とは体温が38.0℃以上を呈した状態をいう】

この条文に基づき、37.5℃以上の体温を計測された場合は、大変申し訳無いのですが、即ご帰宅頂くことに致します。

【参照】
https://www.nakano-med.or.jp/topics/2020/05.php

もとより、外出前の体調のご確認をよろしくお願いいたします。


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